Gmommy は、現在準備中です。
ご覧頂きありがとうございます。
Gmommyのオーナーで目立ってなんぼの耳飾りを製作している武井麻未(たけいまみ)と申します。
【あなたらしさを、決めつけない】が当ブランドのテーマ。
竹下通りがないと生きていけなぁ〜いと、いう方に向けて、通りすがりに二度見されるであろうアクセサリーを製作しています。
◼️ブランド名に込めた想い
Gmommy(ジーマミー)という店名は両親が沖縄出身で、私が沖縄の名産品の一つのジーマーミ豆腐が好きということ、そして何より私自身のまみという名前をとても気に入っているので掛け合わせました。
(一見まみという名前はありきたりっぽいけど、意外となかなかいません)
私は誰よりも自分のことを自分が一番好きでいいやんって考えです。
世の中のアクセサリーは万人受けのごく普通の作品が多いイメージなので、当ブランドは個性的なファッションが好きな人に喜んでもらえる、こんなのが欲しかった!を叶えるアクセサリーを製作しています。
◼️ストーリー
私がアクセサリー屋さんを始めようと思ったのは、ありきたりな理由になりますが、これが欲しかった!と思う耳飾りに出会ったことがなかったことがきっかけの一つです。いつも値段かデザインで妥協して買い物をしていました。当時それが当たり前でみんなそうしてると思っていたのです。
その当たり前が当たり前でないことを知ったのは、友人が付けていたピアスがかわいくてどこで買ったのか聞いところ好きなハンドメイド作家さんが作っていると言っていて、私も作りたい!私と同じことを思ってる人はきっと山ほどいる!その人たちのファッションのお手伝いがしたい!と思うようになりました。
ハンドメイド作家が企業化して何名かで製作してる方もいらっしゃいますが、そこで働くと私がやりたい・作りたいものを100%は表現できないと思い、個人事業主としてやろうと決めました。
やりたいことは決まったけど、私は小さい子供を2人育てながらの会社員。
今は下の子の育休中なので仕事はしてませんが、上の子だけ保育園に行って下の子は自宅保育中の状況で作品のデザインを考えたり、仕入れをしたり、ショップサイトを立ち上げたりとやることだらけの上に夜泣きがあったり子供が熱を出したり…
なかなか予定通りにいかないことばかり。
そんな状況の中、主人はかなり協力的で足りないパーツの仕入れに行ってくれたり、製作中に下の子がパーツを触ろうとすると上の子がお母さんお仕事よ〜触らないよ〜と言ってくれるおかげで何とか無事にショップをオープンすることが出来ました。
家族の協力のおかげです。
◼️こだわり
竹下通りを愛してやまない方の願望を実現するための当ブランドのこだわりを一部紹介します。
《こだわりその1》
同ジャンルのアクセサリーを作っているハンドメイド作家さんを見ていると、これは◯ーンで売ってるパーツだなと思うことが多々あります。
確かに日本にはなかなかない個性的で派手でかわいいパーツが沢山あって喉から手が出るほど欲しいパーツばかりですが、発がん性物質が検出された商品があるので恐ろしくて買いません。
国内外問わず、よくわからない業者からは絶対に仕入れません。
《こだわり2》
ピアスやイヤリングの表からは見えない裏側の貼り付け部分を強度を強める目的もありますが、レジン加工をしてボコボコのままではなく、つるんとした仕上がりにしています。
《こだわり3》
スタッドピアスと丸皿付きスタッドピアス金具を使用している作品で、大ぶりなものはピアスが前かがみにならないように、下向き防止キャッチと普通のキャッチの2種類をお付けしています。
◼️活動履歴/その1
2024.12.16
ラヴィットの生放送にてぼる塾のはるちゃん様・あんり様にイヤリングをご着用頂きました。
活動履歴/その2
2024.12.27
ゴールデンラヴィットの生放送にてぼる塾のはるちゃん様・あんり様・田辺様にイヤリングをご着用頂きました。